5月1日 今が買いの上昇が期待銘柄

2018/05/1 8:10

免疫生物研究所<4570>
診断・試薬、検査事業を手掛ける。遺伝子組換えカイコ事業、化粧品関連事業等も展開。新規治療薬シーズの開発等を積極化。診断・試薬事業は堅調。抗体関連試薬、受託サービスは国内外で順調。18.3期3Qは損益改善。
アステラス製薬との共同研究契約を終了。18.3期通期損益は期初計画から改善する見通し。減価償却費負担の軽減、自社製品の販売割合増が寄与。テーマ性が下支え要因だが、当面の株価は短期物色主体の展開が継続か。

アートスパークホールディングス <3663>
118年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益が前年同期比50.4%増の2億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
車載機器向けUI開発ソリューションをはじめとする自社IP製品の売り上げが拡大し、UI/UX事業の営業損益が前年同期の1008万円の赤字→5242万円の黒字に急浮上したことが寄与。上期計画の300万円をすでに66.7倍も上回っており、業績上振れを期待する買いが向かった。

<3653> モルフォ
一時3765円まで下落して昨年来安値を更新した。17年11月-18年1月期(第1四半期)決算を発表している。売上高が前年同期比4.6%増の5.26億円となる一方、営業利益は同45.7%減の1.00億円で着地した。研究開発費や販売手数料の増加などが影響したもよう。18年10月期の通期業績については、営業利益で前期比11.2%増の9.00億円とする従来予想を据え置いている。