3月30日の今仕込む急騰株

 

アニコムHD <8715>
同社と富士フイルムホールディングス<4901>傘下の富士フィルムの共同出資会社である「セルトラスト・アニマル・セラピューティクス」(横浜市)は「動物への本格的な再生医療をスタート」したと発表した。具体的には、セラトラスト社は犬の眼疾患である難治性の乾性角結膜炎(KCS)を対象に細胞を用いた治療法の有効性を確認した。今回確立した治療法を用いた診療をセラトラスト社の「動物再生医療センター病院」で28日から開始した。

NTTデータ <9613> 
岩井コスモ証券は28日、同社株の投資判断を新規「A」でカバレッジを開始した。目標株価は1500円としている。同社はシステムインテグレーター(SI)専業の国内最大手。「働き方改革」などに取り組む企業のIT投資増加が追い風に働くと指摘。ホワイトカラーの事務作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)製品の拡大にも注目している。海外事業を牽引役に中期的な成長が期待できるITサービス企業として高評価している。

北の達人 <2930> 
北の達人コーポレーション<2930>が4日続伸で上値指向を強めてきた。720~730円近辺で収れんする5日・25日移動平均線を上に抜け、今月19日につけた戻り高値818円も意識される局面にある。健康食品や化粧品の通販を展開するが製造は外部委託ながら自社で企画しており、顧客ニーズに沿うものしか作らないというコンセプトが特長で、品質の高さを背景にリピーターが多い。また、独自のマーケットデータベースによる分析で高効率な経営を行い業績拡大が顕著となっている。18年2月期は本業のもうけを示す営業利益が前期比2.6倍の14億1600万円を見込んでいる。

3月28日の今買う大化け株

クスリアオキ <3549>
27日、3月の既存店売上高が前年同月比7.3%増に伸びたと発表しており、これを好感する買いが向かった。既存店売上高の前年同月比プラスは今期に入り10ヵ月連続となる。客数4.1%増、客単価3.1%増とともに伸長した。また、全店売上高はドラッグストア7店舗、併設の調剤薬局を2薬局出店したことで、同21.2%増に拡大している。

EPSホールディングス <4282>
27日、EPSホールディングス <4282> が発行済み株式数(自社株を除く)の2.95%にあたる136万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は4月2日から12月20日まで。

メタップス <6172> 
メタップス<6172>が一時6%を超える上昇で25日移動平均線を上に放れてきた。同社は人工知能(AI)関連を活用したビッグデータ解析を行っている。27日取引終了後、Y&N Brothers(東京都千代田区)とデジタルコンテンツ開発事業を展開する合弁会社エンタメバンクを設立することを発表。まずはテレビ局や芸能事務所と連携し、SNSやインターネットを活用したタレントの活動支援を行う予定で、これを材料視する買いを呼び込んでいる。

明日3月27日の今買う大化け株

大光 <3160>
18年5月期第3四半期累計(17年6月-18年2月)の連結経常利益は前年同期比16.0%増の6億円に伸び、通期計画の9.1億円に対する進捗率は5年平均の52.4%を上回る66.8%に達した。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.4%増の3億円に伸びる計算になる。直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比20.6%増の2.9億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.7%→1.8%とほぼ横ばいだった。

テクノスマート <6246>
18年3月期の年間配当を従来計画の16円→30円(前期は20円)に大幅増額修正したことが買い材料視された。
足もとの好調な業績や内部留保などを踏まえ、特別配当14円を実施する。今期最終利益は前期比37.3%増の9.5億円に伸びる見通し。権利確定日を明日に控え、配当取りを狙う買いなどが向かった。

<3653> モルフォ
急反落。一時3765円まで下落して昨年来安値を更新した。17年11月-18年1月期(第1四半期)決算を発表している。売上高が前年同期比4.6%増の5.26億円となる一方、営業利益は同45.7%減の1.00億円で着地した。研究開発費や販売手数料の増加などが影響したもよう。18年10月期の通期業績については、営業利益で前期比11.2%増の9.00億円とする従来予想を据え置いている。

3月26日の今仕込む急騰株

<2158> FRONTEO
前場に一時803円まで上昇する場面があった。3月22日引け後に米系運用会社のブラックロック・ジャパンが同社株式に係る大量保有報告書を提出しており、材料視されているようだ。報告義務発生日の3月15日時点において、共同保有者との合算で同社株式を191万7800株(保有割合5.04%)保有しているという。

キーウェアソリューションズ <3799>
22日、18年3月期の連結経常利益を従来予想の2億円→4億円に2.0倍上方修正し、増益率が40.8%増→2.8倍に拡大する見通しとなったことが買い材料視された。同社は社会インフラ関連のシステム開発を主力としている。足元の受注が好調で、売上が計画を上回ることが利益を押し上げる。業績上振れに伴い、期末一括配当を従来計画の7円→8円(前期は5円)に増額修正したことも支援材料となった。

<1885> 東亜建
収益予想の上方修正を発表している。通期営業利益は25億円から28.5億円に、最終利益は8億円から17.5億円に上方修正。工事の採算性の改善に加えて、為替差損益の想定以上の改善などが背景となっている。第3四半期までの状況から上振れは想定線とみられるが、年間配当金予想も10円から20円に引き上げていることがポジティブなインパクトにつながっているもようだ。

3月22日の今仕込む急騰株

アイル<3854>
同社は中小企業向け中心にシステム開発を手掛け、人材派遣サイトなども運営。ブロックチェーンを活用した次世代クラウドサービスの開発に取り組んでいる点が注目され、にわかに頭角を現してきた。ブロックチェーン技術分野で先駆するシビラ社の独自ブロックチェーン「Broof(ブルーフ)」の運用も手掛けている。今7月期は営業利益段階で前期比20.4%増の5億2000万円と大幅増益基調が続く見通し。

シンシア <7782> 
20日、シンシア <7782> が発行済み株式数(自社株を除く)の10.20%にあたる70万株(金額で4億5000万円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は3月22日から12月20日まで。

セーラー万年筆 <7992>
14%を超える上昇で一気に300円台を回復する異彩の上げ足をみせている。高級万年筆が海外を中心に好調で業績は回復色を強めており、18年12月期営業利益は前期比7.8倍化の1億2500万円を予想、19年12月期も続伸が見込める。業績急改善を背景に「継続企業前提に関する注記」の記載も解消、産業用ロボット分野の商品競争力も高く超高速機開発に積極的に取り組んでおり、時価300円近辺は上値余地の高さが意識されている。

3月20日の今仕込む急騰株

ドーン<2303> 1779 +300(+20.28%)  03/19
商用ドローンが政府による規制緩和の前倒しで本格普及するとの思惑が、物色人気の背景にある。同社はGIS(地理情報システム)クラウドソリューションで業界に先駆、防災・防犯分野で使われる空間情報技術を提供するクラウドサービス分野でも実績を重ねている。きょうは全体相場が軟調ななか中小型材料株の下げもきつくなっているが、そのなかで異彩を放つ動きとなった。

フジコー <3515> 3845 +10(+0.26%) 03/19
18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の3億2400万円に急拡大し、通期計画の3億7500万円に対する進捗率は86.4%に達し、5年平均の44.0%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比53.2%減の5100万円に大きく落ち込む計算になる。

<5758> FCM +700(+20.11%)  03/19
18年3月期業績予想の上方修正と期末配当の増額を発表している。営業利益見通しは従来の4.90億円から6.30億円(前期は2.86億円)へと引き上げた。昨年12月に続き2度目の上方修正となる。安定稼動による量産効果に加え、取り組みを進めてきた製品群の集約や人員配置の最適化も利益を押し上げる要因となっているようだ。期末配当予想は1株当たり56.00円から72.00円(同32.00円)に修正している。

3月19日の今仕込む急騰株

メディアシーク<4824>
すでに予想PERは600倍超。割高感がある感も否めません。株価は昨年末から2倍以上に上昇しています。そろそろ利益確定売りが強まるおそれもあるでしょう。しばらく手控えておくのが無難と考えます。

バロックジャパンリミテッド <3548>
18年1月期の連結経常利益は前の期比52.5%減の25.5億円に落ち込んだものの、続く19年1月期は前期比87.0%増の47.8億円にV字回復する見通しとなったことが買い材料視された。前期は国内でショッピングセンター向けに展開するブランドが苦戦したほか、人件費や広告費が増加し、大幅減益に沈んだ。今期はポイント会員アプリを活用した販促活動や通販サイトの改善、不採算店の退店などで国内事業の回復を目指す。また、海外事業は40店舗程度の出店を計画する中国を中心に業績拡大を見込む。

アルファクス・フード・システム<3814>
同社はきょう、低価格の超コンパクトセルフレジ精算機「セルフショット」の販売を4月上旬から開始すると発表。これが材料視されているようだ。
セルフショットは、POSレジシステムを超コンパクト化し、金銭機器部分とあわせても幅275ミリ、奥行き573ミリ、高さ280ミリと業界最小を実現。店舗のさまざまな省人力化オペレーションにも対応している。なお、提供価格はオープン価格だとしている。

 

3月8日の今仕込む急騰株

シュッピン <3179>
2月売上高は前年同月比16.0%増と18ヵ月連続で前年実績を上回った。

ジェイテックコーポレーション <3446>
日本再生医療学会総会において、回転浮遊培養システムによるヒトiPS細胞を長期継代培養したときにiPS細胞が安定して維持されるという研究成果を発表する。

プロパティエージェント <3464>
3月8日付で実施する1→2の株式分割後も株主優待制度を継続する。対象は100株以上保有株主を据え置く。優待品はクオカード3000円分。

LIXILビバ <3564>
2月既存店売上高は前年同月比0.1%増と2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。

TSIホールディングス <3608>
2月既存店売上高は前年同月比1.6%増と2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。

アイリッジ <3917>
スマートフォン向けO2Oソリューション「popinfo」のユーザー数が8000万を突破。